「明日は早起きして、久しぶりに勝浦朝市に行ってみよう!」と7時に到着するように出発。心地よい海風が涼しく感じられる中、あちこちのぞきながら朝ごはんのおかずなども調達しながら買い物を楽しんできました。
天正時代から430年以上続く勝浦朝市。夏の朝市は観光客も多くとても賑わっています。旬の野菜や干物、佃煮などの他、雑貨やスイーツなどが並び、干物や焼はまぐりなどのこうばしい香りが食欲をそそります。