学校や神社がアートの舞台に。⻑南町アートイベント「外延2026」開催
町を歩きながらアートに出会う——そんな特別な体験ができるイベントが、この秋、⻑南町で開催されます。 「外延(がいえん)2026」は、美術館やギャラリーではなく、⻑南町に点在する学校や神社、倉庫、庭、空き家、野外キャンプ場など、⻑南町の⾵景そのものを舞台にしたアートイベントです。会場から会場へと歩くうちに、作品だけでなく、⾥⼭の景⾊や町の暮らし、そこに住む⼈々との出会いも⽣まれます。
「外延2026」は、作品を展⽰するために町を利⽤するのではなく、町にある場所や⾵景、⼈との関係から作品を⽴ち上げていくことを試みるアートイベントです。都市部から離れた場所だからこそ⽣まれる、アートと地域の新しい関係をぜひ体験してください。 会場には作品の解説を設置するほか、パフォーマンス中のアーティストへの質問も歓迎です。 町外からお越しの⽅はもちろん、⻑南町にお住まいの皆さまも、ぜひこの機会に普段とは違う⽬線で⻑南町を歩き、⾝近な場所で⽣まれる作品との出会いをお楽しみください。


町のあちこちにアートが現れる
参加するのは、吉川陽⼀郎、酒井⼀吉、⼭本⿇世、飯島剛哉、鋤柄⼤気、中⽥有華、堀江和真、東間嶺の8名のアーティスト。絵画‧⽴体作品だけでなく、校庭でのパフォーマンス、神社やキャンプ場でのインスタレーション、倉庫を使った展⽰など、多彩な表現が町のあちこちに展開されます。作品を⽬当てに訪れた⽅が、普段は通り過ぎてしまう道を歩き、知らなかった場所や⼈と出会う——「アートを⾒ること」がそのまま「⻑南町を知ること」につながっていきます。
発起⼈は、⻑南町に移住して6年⽬になる⻄原有華さん。「アートに興味のある⼈だけが訪れる場所ではなく、暮らしの延⻑で作品に出会えるような場をつくりたい。⻑南町に暮らす⼈が東京へアートを⾒に⾏くのではなく、アートを⾒るために⼈が⻑南町へやって来る。そんな双⽅向の出会いをつくることが、『外延』の出発点になっています」と話します。
【まずは総合受付へお越しください】
会場マップやスタンプラリー台紙を配布中!スタート地点として、いずれかの受付へ最初にお⽴ち寄りください。
総合受付1:⻑南集学校(⻑南町⻑南770-1∕敷地内駐⾞場あり)
総合受付2:⻄原家(⻑南町⽔沼626∕駐⾞場:⽔沼寺)
スタンプラリーの景品交換‧グッズ販売は「⻄原家」で⾏っています。